◆11月3日(日)の午後は弦セクションの室内楽練習が、品川区立立会小学校の音楽室でバイオリンの橋本先生、チェロの丹羽先生のご指導で行われました。
◆弦セクションの発表曲は、上級生によるヴィヴァルディの「調和の霊感」より「4本のバイオリンのための協奏曲」と、小学生中心のいずみたく作曲「見上げてごらん、夜の星を」の二曲となります。前半はヴィヴァルディの練習からとなりました。
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◆後半は、いずみたく作曲の「見上げてごらん、夜の星を」の練習です。
◆来週の本番に向けて最後の仕上げの練習となりましたが、ヴィヴァルディの方では、自分たちで積極的に音楽作りに関わったり、小学生団員中心の見上げてごらん…の方は、普段上級生に合わせて後ろの方で演奏している団員たちが、指揮者のいない中、トップを務めたり前で弾いたりという経験が、団員たちの主体的な音楽作りを通じて、より一段成長させてくれる良い機会となっているようです。
◆本番では、しっかり練習の成果を発揮してくれることでしょう。
渾身の演奏を期待しています。
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