2019年6月16日日曜日

6期第4回練習「アンダーソンを知ろう」

◆6月16日(日)に、品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラの第6期第4回の練習が立会小にて行われました。この日は前半パート練習と分奏の後、オーケストラ講座と合奏が行われました。

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【第6期第4回練習】
◯日時:2019年6月16日(日)09:15-12:00
◯場所:品川区立立会小学校音楽室
◯指導:Tp香田先生/
    Vn山中先生/Va小神野先生/Vc渡邉先生
     ※栗原先生は急遽体調不良でお休み。
 サポーター
    Vn阿部さん・中谷(奏)さん・山内さん/Va根井さん/Cb山越さん
    Ob末松さん/Cl横田さん/Fg堀田さん/Tp中谷(美)さん/
    Hr滝澤さん/中谷(克)さん/Tb原田さん・益子さん/Pr梅内さん
       
◯曲目:L.アンダーソン:シンコペイテッド・クロック
    A.ドヴォルザーク:交響曲第8番第1楽章

◯スケジュール
 09:15-09:30 セッティング/音出し
 09:30-09:40 諸連絡
 09:40-10:50 パート練/分奏[時計&ドヴォ1楽章]
 11:10-11:30 オーケストラ講座
 11:30-12:00 合奏[時計→ドヴォ1楽章]

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◆前半は、管楽器は分奏、弦楽器はパート練習でした。
金管は香田先生の指導での金管分奏です。この4月にSJPOを卒団した中谷(美)さんが、今回はサポーターとして香田先生のアシスタントをされました。

 ◆木管は栗原先生が急遽お休みとなり、中谷団長による木管分奏となりました。

◆弦楽器はパート練習で、 ニコマに分けて、最初がシンコペイテッド・クロック、後半がドヴォルザーク交響曲第8番の第1楽章でした。
【1stヴァイオリンパート練習】[山内さん指導]
【2ndヴァイオリンパート練習】[山中先生・阿部さん指導]
【3rdヴァイオリンパート練習】[中谷(奏)さん指導]
【低弦分奏】[渡邉先生・山越さん指導]


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◆休憩後は、中谷団長によるオーケストラ講座でした。
今回のテーマは「アンダーソンを知ろう」です。SJPOでは、新しい曲に取り組んだ最初の講座では、その作曲家や作曲の背景、曲の特徴を学びます。

◆ルロイ・アンダーソンが生まれた時代のアメリカの当時の状況や、ボストンポップスオーケストラのために気軽に聴けるクラシック曲をたくさん作ったこと、第二次大戦直後で戦争に疲弊していた国民にシンコペイテッド・クロックがあっという間に広まったことなどを学びました。

作曲家について調べてくることがあらかじめ宿題(!)です。そこで講座は団長が団員に「生まれた年は?」「その時の日本はどういう頃?」「どんな家に生まれた?」などが質問形式で進められていきます。

その後、スイングについてとりあげました。今回のシンコペイテッド・クロックでは、長田先生の指示で一部スイング奏法を用いるので、スイングの基礎や、対義語であるイーブンやストレートノートといった用語も学びました。


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◆講座の後は合奏となり、シンコペイテッド・クロックからでした。前回の長田先生の合奏で出た宿題(?)を中心に、分奏やパート練習で細かく練習した成果が出ていたようです。スイングで演奏するところ、イーブンで演奏するところの対比も良い感じになってきました。

◆続いてドヴォ8の第1楽章の合奏でした。
この曲は、4月の定期演奏会でも取り上げましたが、新入団員も増えたこともあり、改めて来年の定期演奏会に向けての練習でした。

本番から2ヶ月しか経っていませんが、忘れてしまっていたこともあった反面、技術的には以前より一段良くなっているところも多々見受けられました。

◆次回からは夏のワークショップ「2019オーケストラ体験講座」の課題曲でもあるチャイコフスキーの花のワルツも練習も始まります。曲も増えていきますが、一曲ずつ確実に仕上げていくために、やったことを忘れないうちに自宅で個人練習を重ねていってほしいです。







2019年6月10日月曜日

WEB-SJPOが90,000アクセスを達成しました!

◆恒例の品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ(SJPO)のホームページ[WEB-SJPO]の10,000アクセスごとのキリ番報告ですが、6月10日に90,000アクセスを達成しました!
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◆年間活動内容や練習予定を始め、各回の練習の詳細内容、演奏動画、さらにはオーケストラ講座や楽譜ダウンロードサイトの設定、様々な情報データベースとシテの役割、各練習ごとの指導陣の申し送り、団員が個人練習に活かせるようなフィードバックなどの情報共有としても使われるようになるなど、色々な要望を取り入れて進化し続けてきた結果だと思います。

最近では、オーケストラ用語やジュニアオーケストラでよく使われるような用語などで検索すると、googleを始めとする大手検索エンジンでも上位に表記されることが増えてきました。

◆開設以来の10,000アクセスごとの切り番は下記の通りです。

   2014年04月28日・・・ホームページ開設
   2015年02月06日・・・10,000アクセス
   2015年10月23日・・・20,000アクセス
   2016年09月09日・・・30,000アクセス
   2017年04月04日・・・40,000アクセス
   2017年11月03日・・・50,000アクセス
   2018年05月07日・・・60,000アクセス
   2018年10月08日・・・70,000アクセス
   2019年02月11日・・・80,000アクセス
   2019年06月10日・・・90,000アクセス

◆なお10,000アクセスごとに要する日数と一日あたりのアクセス数は、下記のようになります。

  ~10,000:284[日]:35(アクセス/日)
  ~20,000:259[日]:39(アクセス/日)
  ~30,000:322[日]:31(アクセス/日)
  ~40,000:207[日]:48(アクセス/日)
  ~50,000:213[日]:47(アクセス/日)
  ~60,000:185[日]:54(アクセス/日)
  ~70,000:154[日]:65(アクセス/日)
  ~80,000:126[日]:79(アクセス/日)
  ~90,000:119[日]:84(アクセス/日)

◆80,001~90,000アクセスまでの直近の10,000アクセスに要した日数は119日となり、今まで一番短かった70,001~-80,000アクセスまでの126日を1週間更新したことになります。

一日あたりのアクセス数でみれば伸びもわかりやすく、特に40,000アクセスを超えてからは、47→54→65→79→84(アクセス/日)とコンスタントに1日あたりのアクセス数が伸びていることが伺えます。

◆今後も外部からもジュニアオケを見つける参考になるサイトになることや、その上でSJPOに興味を持ってくださった方々にSJPOのコンセプトや本番の様子や練習の雰囲気、運営方法などがわかりやすく伝わるものにしていきます。

[WEB-SJPO]が、団員向けとしては練習内容や様々な情報を得られるツールとして、またSJPOの活動を広く知らしめる情報発信ツールとして、さらに有益な情報が探しやすくなるWEB-Siteを目指していきたいと思いますので、ご意見などがございましたら、お気軽にお寄せください。

今後とも、SJPOの活動へのご支援のほど、よろしくお願いいたします。



2019年6月2日日曜日

6期第3回練習「シンコペイテッド・クロック初合奏」

◆6月2日(日)に品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ(SJPO)の第6期第3回の練習が立会小学校にて行われました。

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◆最初に団長から、品川区主催でSJPOが運営委託をする形で夏休みに行われる区民プロデュース型講座が決まったことの発表がありました。
今年も7/28(日)、8/3(土)、10(土)、11(日)、12(月祝)の全5日間、五反田文化センターにて13:00-16:00まで開催されます。詳細はWEBでも後日発表されるとのことでした。
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【第6期第3回練習】
◯日時:2019年6月2日(日)09:15-12:00
◯場所:品川区立立会小学校音楽室
◯指導:長田先生(指揮)Fl栗原先生/Vn山中先生
   サポーター:
  Vn:片山さん/中谷奏さん、Va:根井さん、Cb:山越さん、
  Ob:上原さん/永畑さん、Cl:小林さん、
  Hr:滝澤さん/中谷克さん、Tb:益子さん、Pr:梅内さん

◯スケジュール
 09:15-09:30 セッティング/音出し
 09:30-09:40 諸連絡
 09:40-10:45 パート練習/管分奏[シンコペイテッドクロック]
 11:00-12:00 合奏[シンコペイテッドクロック]
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◆この日は、今期のSJPO課題曲でもあり、夏のワークショップの初級課題曲でもある、L.アンダーソンのシンコペイテッド・クロックの初練習でした。

前半は管打楽器が長田先生の指導による管打分奏、弦楽器はパートごとに分かれてのパート練習で、後半は合奏となりました。
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◆管打楽器はいきなりの分そうでしたが、長田先生より、今まで取り組んできたクラシック音楽に比べて、アンダーソンの音楽の楽しさなどの説明などもあったことで、すんなりと音楽に入っていかれたようです。

◆弦楽器は、パートごとに分かれてのパート練習となりました。
今回は、管打楽器は音楽室にて分奏で教室を使わなかったので弦楽器がゆったり練習することができました。人数が増えてくると練習場所の確保も大変で、やり方の工夫が必要になってきます。

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 ◆休憩をはさんで、いよいよシンコペイテッド・クロックの初合奏となりました。
一度通してから長田先生よりアンダーソンの音楽の説明がありました。今回のシンコペイテッド・クロックを演奏するにあたり、若干スイングで演奏するということで、「スイング」とはなにか、どのようなスタイルなのかを、実際にイーブンで演奏したときと雰囲気を比較しながら体感していきました。

◆日本人の場合、4拍子の曲で2拍ごとに手拍子を入れると、1拍目と3拍目で叩く傾向にありますが、こうしたアメリカのアップビートの音楽の場合は、2拍目と4拍目に手拍子を入れるようにノリで音楽を感じることが、ポップスやジャズの雰囲気やスイング感をつかみやすくなることを、実際に手拍子を入れたり、演奏しながら立ったり座ったりしてテンポ感をつかむことで、身体に染み込ませる練習をしました。

◆またすべてをスイングするのでなく、曲の中であえてイーブン(音価通りに普通に演奏すること)で演奏するところと分けることで、音楽のもつ対比を楽しみながらメリハリをつけた音楽作りとなりました。

 ◆最初の2回の練習でドヴォ8の2楽章とカノンに取り組みましたが、今回の練習からシンコペイテッド・クロックが始まり、次回6/16は中級課題曲のドヴォ8の1楽章、さらにその次の6/30(日)の練習からはオーケストラ体験講座の中級課題曲でもある、チャイコフスキーのくるみ割り人形より「花のワルツ」の練習も始まります。

毎回の練習でのアドバイスや、次回への宿題などをしっかり自宅で個人練習を積み重ねてから次の練習に臨んでいきましょう。




2019年5月19日日曜日

6期第2回練習「オーケストラの楽器の種類と仕組みや特徴」

◆5月19日(日)に、品川区立立会小学校音楽室にて、品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ(SJPO)の第6期第2回目の練習が開催されました。
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【第6期第2回練習】
◯日時:2019年5月19日(日)09:15-12:00
◯場所:品川区立立会小学校音楽室
◯指導:Tp香田先生/Tb若田先生/Vn橋本先生/Vc丹羽先生
◯スケジュール
 09:15-09:30 セッティング/音出し
 09:30-09:40 諸連絡
 09:40-11:00 パート練習/分奏[ドヴォ8:2楽章/カノン]
 11:15-11:35 オーケストラ講座
 11:35-12:00 合奏[カノン→ドヴォ8:2楽章]
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◆この日はB日程(長田先生がいらっしゃらない日の日程)なので、分奏やパート練習の後に、休憩をはさんでオーケストラ講座、そして最後に合奏というコマ割でした。

ヴァイオリンパートは1stから3rdまでのパートをさらに習熟度に分けてのそれぞれのレベルにできるだけあった練習を行いました

 ◆ビオラパートはマンツーマンレッスン状態、チェロとコントラバスは低弦分奏となりました。

 ◆金管セクションは、待望のホルンの新入団員を迎えたことで、それぞれパート練習となりました。

◆木管は、クラリネットとフルートに分かれてのパート練習で、打楽器は音楽室でのパート練習でした。

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◆休憩後は今期最初のオーケストラ講座です。
初回の定番ですが、オーケストラにあるいろいろな楽器の種類や仕組み、分類や音の出し方などを学びました。

例えば管楽器は、中学生くらいでも弦楽器の名前は知っていてもそれぞれの弦の種類などは知らない人がほとんです。(前からSJPOの団員は知っている人ももちろんいます)

またどうして金属で出来ているフルートが木管なのかや、弦楽器は開放弦から指を押さえると音が高くなっていく一方で、管楽器は開放からキーやピストン/ロータリーなどをおさえていくことで音が低くなっていくことなども、意外と他では習わないものなので、団員にとっても新鮮だったようです。自分の楽器以外のことを学べるのもSJPOの良さですね。

◆講座の後は、団長の下振りで、パッヘルベルのカノンとドヴォルザークの交響曲第8番の2楽章の合奏でした。前回長田先生の合奏での課題をパート練習などで取り上げて、さらにそれらを重点的に下振り合奏で詰めることで効率の良い練習となっています。

◆指導陣としては分奏やパート練習のほうが細かく指導ができるのですが、団員たちにとってはやはり合奏が一番楽しいようです。合わせる楽しみを味わってさらにもっと大きな楽しみとするために、次回までにしっかり練習してより高いレベルの楽しみと達成感を味わえるようにがんばりましょう。