2019年11月9日土曜日

いよいよ明日!~SJPO第1回室内楽演奏会~

◆SJPOでは初めてとなる室内楽演奏会の本番が、いよいよ明日(11/10)に迫りました。

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◆前回の定期演奏会までは、演奏会のプログラムに室内楽コーナーを設けて各セクションアンサンブルを披露してきましたが、団員も増えてきて初級・中級と出演する曲も分かれてきたことから、管弦楽曲のみで演奏会の時間がいっぱいになってしまい、今年は室内楽コーナーを独立させて、第1回演奏会として開催することになりました。

◆音楽監督であり常任指揮者の長田先生が、設立時から「オーケストラはアンサンブルが重要」と強調されていたこともあり、定期演奏会で取り上げていましたが、今年は別開催ということで、通常の全体練習日以外にも各セクションごとに2-3コマずつ練習を設定して、トレーナーの先生方のきめ細かいご指導のもと、練習を積み重ねてきました。

今までがんばってきたことを悔いなく出し切って演奏してほしいと思います。

2019年11月8日金曜日

11/8(金)室内楽練習[講師演奏]

◆11月10日の第1回室内楽演奏会に向けての、各セクションの練習の様子を紹介してきましたが、今回の演奏会の最後には、SJPO弦楽器トレーナーの4人の先生方による講師演奏が披露されることになりました。

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◆それぞれが全国で活動されていて本当にお忙しくされている先生方ですが、子供たちに聞かせるためにと8日夜に集まられて練習をされていらっしゃいました。この日はチェロの丹羽先生がお仕事でいらっしゃれず、ヴァイオリンの山中先生・橋本先生、ヴィオラの小神野先生のお三方での練習でした。


◆曲は、SJPOがドヴォルザークの交響曲第8番に今季取り組んでいるということで、同じドヴォルザークの弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」の第4楽章を演奏してくださることになりました。

「アメリカ」はドヴォルザークの弦楽四重奏を代表する有名な曲なのですが、曲中に曲の雰囲気や速さなどがコロコロ変わるので、曲作りには団体の音楽性とチームワークが試される曲でもあります。

◆プロの方のアンサンブルの練習を見学する機会はそうそうないのですが、先生方は和気あいあいとした雰囲気の中にも、どんどん音楽的な提案をされていき、時には主張し、時には合わされ、みるみるうちに音楽が息吹を吹き込まれて出来上がっていく様子は、本当に勉強になりました。

◆先生方がこれだけ練習してくださっているのですから、団員たちもそれ以上に本気で演奏しないわけにはいかないですね。

下の写真は、当日朝の4人揃った練習風景です。


◆子供達にとって、10日の演奏会が、室内楽の本番の楽しさと大変さ、そして達成感を味わってもらえる演奏会になることを期待しています。


2019年11月3日日曜日

11/3(日)室内楽練習[金管打楽器セクション]

◆11月3日(日)の午前中は昨日の木管セクション練習に続いて、来週の室内楽演奏会の本番に向けて金打楽器アンサンブルの練習が、五反田文化センターにて金管トレーナーの香田先生と、打楽器トレーナーの大里先生の指導にて行われました。

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◆演奏する曲目は、R.ロジャースのサウンドオブミュージックメドレーです。誰もが知っている名曲で馴染みはありますが、その分聴衆の期待するレベルも上がるので、メロディの移り変わりはもちろんのこと、伴奏部分の響きやバランスなども細かくご指導いただいて密度の濃い練習となりました。

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◆いよいよ来週10日は、同じ五反田文化センターにて室内楽演奏会の本番です。
練習の成果を出し切って悔いのない演奏をしましょう。

11/3(日)室内楽練習[弦セクション]

◆11月3日(日)の午後は弦セクションの室内楽練習が、品川区立立会小学校の音楽室でバイオリンの橋本先生、チェロの丹羽先生のご指導で行われました。

◆弦セクションの発表曲は、上級生によるヴィヴァルディの「調和の霊感」より「4本のバイオリンのための協奏曲」と、小学生中心のいずみたく作曲「見上げてごらん、夜の星を」の二曲となります。前半はヴィヴァルディの練習からとなりました。

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◆後半は、いずみたく作曲の「見上げてごらん、夜の星を」の練習です。

◆来週の本番に向けて最後の仕上げの練習となりましたが、ヴィヴァルディの方では、自分たちで積極的に音楽作りに関わったり、小学生団員中心の見上げてごらん…の方は、普段上級生に合わせて後ろの方で演奏している団員たちが、指揮者のいない中、トップを務めたり前で弾いたりという経験が、団員たちの主体的な音楽作りを通じて、より一段成長させてくれる良い機会となっているようです。

◆本番では、しっかり練習の成果を発揮してくれることでしょう。
 渾身の演奏を期待しています。
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2019年11月2日土曜日

11/2(土)室内楽練習[木管セクション]

◆11月2日に、10月20日に続いて木管セクションの練習が、木管トレーナーの栗原先生が教えていらっしゃる清澄白河のフリューゲル音楽院のスタジオで行われました。
普段のオケ練とは違った雰囲気で集中した室内楽の特訓(!)が2時間余り行われました。

◆SJPOでは今まで定期演奏会で室内楽コーナーを設けていましたが、今季から室内楽は定期演奏会と切り離し、別枠で11/10に第1回室内楽演奏会として開催することになりました。それに伴い、練習日だけでなくセクションごとに別日程で練習を重ねて本番に臨みます。

今回木管セクションでは、マスカーニ作曲「カヴァレリア・ルスティカーナ」より「間奏曲」を木管合奏版で演奏します。

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◆みっちり密度の濃い練習の後は、栗原先生の差し入れのなだ万のバームクーヘンで、本番に向けての英気を養いました。元気も出て本番もばっちりのことでしょう。

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2019年10月27日日曜日

6期第12回練習「ドヴォ.8の3楽章開始」

◆10月27日(日)に、品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ(SJPO)の第6期第12回練習が、品川区立立会小学校にて行われました。前回13日の練習が、大型台風で中止になってしまったので、1ヶ月ぶりの練習となりました。この日は、前半はパート練習や分奏、室内楽の練習で、後半が合奏となりました。

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◆第6期第12回練習】
 ◯日時:2019年10月27日(日) 9:15-12:00
 ◯場所:立会小学校音楽室
 ◯指導:Fl栗原先生/Tp香田先生/Tb若田先生/Vn山中先生/Va小神野先生

 ◯曲目:L.アンダーソン:シンコペイテッド・クロック
     P.チャイコフスキー:花のワルツ
     A.ドヴォルザーク交響曲第8番第3楽章
     室内楽曲

 ◯スケジュール
 09:15-09:30 準備/音出し
 09:30-09:40 諸連絡
 09:40-11:10 分奏/パート練習/室内楽
 11:25-11:55 合奏
 11:55-12:00 諸連絡
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◆木管セクションは、栗原先生の指導でドヴォルザークの交響曲第8番の練習のあと、11月10日の室内楽演奏会に向けてのアンサンブル練習となりました。

◆金管打楽器と弦楽器は、それぞれパート練習でした。
トランペットパート練習[香田先生]
ホルンパート練習[滝澤先生]
トロンボーンパート練習[益子さん]
打楽器パート練習[梅内さん]
1stヴァイオリンパート練習[山中先生]

2ndヴァイオリンパート練習[山内]
3rdヴァイオリンパート練習[澤川さん]
3rdヴァイオリン・ヴィオラパート練習[永徳さん]
チェロパート練習[森岡さん]

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◆休憩後は、中谷団長の下振り合奏でした。
ドヴォルザークの交響曲第8番は前期も課題曲で取り上げましたが、そのときは第1・第2・第4楽章と、第3楽章以外を取り上げたので、第3楽章は初めてとなります。

 ◆パート練習で細かく練習してきたことをもとに、少しゆっくりめのテンポではありますが、次回の長田先生の合奏に向けtえメロディの移り変わりや、伴奏系の繋がりなどを意識した練習をしました。

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◆全体練習終了後に、金打楽器セクションと弦楽器セクションは、それぞれ11月10日の室内楽演奏会の練習が行われました。
金管打楽器アンサンブルは香田先生の指導で、R.ロジャースのサウンド・オブ・ミュージックメドレーの練習を行いました。

◆弦楽セクションは、山中先生のご指導で、初級者グループの「見上げてごらん、夜の星を」と、上級クラスグループによるヴィヴァルディの調和の霊感から4本のヴァイオリンのための協奏曲の練習を行いました。

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◆来週の3連休中は、全体練習はありませんが、それぞれのセクションごとに室内楽の練習が行われ、10日の室内楽演奏会に臨みます。

オーケストラと違って、指揮者もなく自分たちで音楽を作り少人数で演奏する独特の緊張感とそして楽しさを存分に味わってほしいと思います。

2019年10月13日日曜日

6期第11回練習「超大型台風で中止」

◆10月13日(日)に品川区立立会小学校で予定されていた第6期第11回練習は、超大型台風の接近に伴う大雨警報と、JRの計画運休により中止となりました。

次回練習は10月27日(日)9時15分より、立会小学校にての練習となります。


2019年9月29日日曜日

6期第10回練習「室内楽練習も本格的にスタート」

◆9月29日(日)に品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ(SJPO)の第10回練習が、品川区立立会小学校にて行われました。
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【第6期第10回練習】
 ◯日時:2019年9月29日(日) 9:15-12:00
 ◯場所:立会小学校音楽室
 ◯指導:Fl栗原先生/Tp香田先生//Vn橋本先生/Vn山中先生/Pr大里先生
 ◯サポーター
  Ob上原さん、Cl横田さん、Hr中谷(克)さん、Tb原田さん、Pr松本さん
  Vn山内さん・米村さん、Vc廣井さん、Vc山越さん

 ◯曲目:L.アンダーソン:シンコペイテッド・クロック
     P.チャイコフスキー:花のワルツ
     A.ドヴォルザーク交響曲第8番第3楽章

 ◯スケジュール
 09:15-09:30 準備/音出し
 09:30-09:40 諸連絡
 09:40-11:10 分奏 ・パート練習・室内楽練習
 11:25-11:55 合奏
 11:55-12:00 諸連絡
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◆この日から、花のワルツとシンコペイテッド・クロックに加え、ドヴォルザークの交響曲第8番第3楽章の練習が始まりました。

 また11月10日に開催される室内楽演奏会に向けて、夏休み前からセクションごとに譜読みを始めていた室内楽の練習も本格的に始まり、この日の前半はセクションやパートに分かれてのそれぞれの曲の練習がありました。

 この日と10/27の練習は、11/10の室内楽演奏会の強化練習ということで、通常の自主練習日に行われるオーケストラ講座は行わずに室内楽の練習にあてられました。

 金管楽器と打楽器セクションは合同アンサンブルで、サウンド・オブ・ミュージックメドレーを演奏します。この日はトランペットの香田先生のご指導で、欠席の代奏や初級者のサポートに指導陣も入っての練習となりました。
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◆休憩後は、中谷団長の代振りでの合奏となりました。
最初は今回が初練習となったドヴォルザークの交響曲第8番の第3楽章からです。本来は一つ振り(一小節を一拍カウント)の曲なのですが、初練習ということで、テンポを落として3つ振りで演奏しながら曲の構造を理解することに務めました。


◆SJPOでは、初合奏の時のみ弦楽器はトップサイドに指導陣が座ってトップをサポートします。トップのメンバーは、自分たちがパート員を引っ張っていかなければならないのですが、特に弦楽器の場合はパートの人数も多いのでパートをまとめていくのは大変です。

したがって先生方から弾き方はもちろんのこと、パートのまとめ方や合図の出し方に至るまで、隣で細かく指導してもらえる機会は本当に貴重な機会でもあります。

また管打楽器も初回は特に隣で細かく適宜アドバイスをもらいながら、合奏での自分の役割にスムーズに慣れていくことができます。

◆後半は、花のワルツとシンコペイテッド・クロックです。
夏のジュニアオーケストラ体験講座のイベントでも取り上げた曲でしたが、前回の長田先生から、細かいところまでネジを締められた(!)こともあり、課題点となったところを個人練習でさらい直してきて、分奏やパート練習できめ細かく練習してきたおかげで、だいぶすっきりした演奏になってきました。

◆特に初級課題曲のシンコペイテッド・クロックは、コンマス以外のトップは小学生が務めるパートもあり、いつも上級生に頼って演奏していた下級生たちも、自分たちが前の席にくるので、より真剣そのものでの合奏となります。

このあたりも指導陣が、中長期の長い目で現在と将来を見据えた上での育成ポイントであり、幅広い年代で構成されるオーケストラでありながら、現在のトップメンバー世代、そしてその次世代のトップ育成と演奏面でも精神面でも自立心やさらにはリーダーシップを育てる仕組みをオーケストラ全体でつくりあげています。


◆次回は、長田先生がいらして、三楽章は長田先生の初合奏となります。第9イベントの2曲に加えて、室内楽曲と曲も増えてきますが、あわてず着実にきちんと練習を積んで、次回合奏に臨みましょう。