2018年12月9日日曜日

5期第15回練習「本番までラストスパート」

◆12月9日(日)に品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラの第15回練習が行われました。通常の練習会場は、品川区立立会小学校が多いのですが、地域行事の関係でこの日は荏原平塚学園をお借りしての練習となりました。
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◆【第15回練習】
◯日時:12月9日(日)09:00-12:00
◯場所:品川区立荏原平塚学園音楽室・多目的室等
◯指導:長田先生(指揮)/香田先生(Tp)/栗原先生(Fl)橋本先生(Vn)
 サポーター:
 Vn山内さん・米村さん、Va根井さん、Vc森岡さん、Cb山越さん、和田さん
 Ob永畑さん・河村さん、Cl横田さん・片山知さん、Fg米山さん・秋元さん
 Hr土屋さん・遠藤さん、Tb益子さん・原田さん、Pr梅内さん

◯スケジュール
 08:50-09:00 集合/入校
 09:00-09:15 セッティング/音出し
 09:15-09:25 諸連絡
 09:30-10:15 分奏[ドヴォ8]
         弦(長田先生)/金打(香田先生)/木管(栗原先生)
 10:30-11:40 合奏[ドヴォ8・威風堂々・主よ](長田先生)
 11:40-12:00 片付け/撤収

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◆前半は、弦・木管・金打のセクションごとに分奏となりました。
弦分奏の様子(指導:長田先生)

木管分奏の様子(指導:栗原先生)

金管打楽器分奏(指導:香田先生)

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◆休憩後は長田先生の合奏でした。
 分奏で細かく練習したドヴォルザークの交響曲第8番の4楽章の練習でした。
その後、12/23の第9イベントで演奏するエルガーの威風堂々第一番とJ.S.バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」の合奏となりました。



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◆12/23のきゅりあん大ホールでの第9イベントまで、練習はあと1回となりました。今まで練習してきた成果を最大限発揮できるように、先生方のアドバイスを元にしっかりさらって万全の状態で本番で臨んでもらいたいと思います。

2018年11月25日日曜日

5期第14回練習「和声の基礎」

◆11月25日(日)に、品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ(SJPO)の第5期台14回練習が品川区立立会小学校にて行われました。

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【第14回練習】
◯日時:11月25日(日)09:15-12:00
◯場所:品川区立立会小学校3階音楽室
◯指導:小神野先生(Va)/丹羽先生(Vc)/大里先生(Pr)
◯サポーター
 Vn阿部さん・片山さん・山内さん、Ob田中千さん、Cl横田さん、Fg米山さん
 Hr影山さん・土屋さん・中谷さん、Tb益子さん、

◯スケジュール
 09:15-09:30 集合/セッティング/音出し
 09:30-09:40 諸連絡
 09:45-10:45 パート練習/分奏[ドヴォ8]
 11:00-11:20 オーケストラ講座
 11:20-12:00 合奏[ドヴォ8・威風堂々・主よ]===

【講座】
◯楽譜の版について
・いくつもの版が存在する理由
・JESC版について

◯調性について
・長調と短調について
・ドイツ語での表し方。
・音の相対的な高さの表し方(◯度について)
・長三度と短三度の違い、和音の響きの違い。

【合奏】
◯A.ドボルザーク 交響曲第8番第4楽章
◯E.エルガー:威風堂々第1番ニ長調作品39-1
◯J.S.バッハ=中谷克彦編:「主よ、人の望みの喜びよ」

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◆前半は、各パートやセクションに分かれての練習でした。
 打楽器は、1学期に続いて大里先生にいらしていただいてのグループレッスンでした。基礎練習から曲の場面に応じての奏法まで、密度の濃い練習となりました。団員たちも集中してレッスンに臨み、あっという間の90分間となりました。
打楽器パート練習(指導:大里先生)




木管分奏(指導:田中さん)

金管分奏(指導:中谷さん)

1stヴァイオリンパート練習(指導:山内さん)
2ndヴァイオリンパート練習(指導:阿部さん)
3rdヴァイオリン・ヴィオラ分奏(指導:小神野先生)
チェロパート練習(指導:丹羽先生)
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◆休憩後は、中谷団長が講師を務められてのオーケストラ講座でした。
この日のテーマは下記の2点でした。
 1.楽譜の版について
2.和声の基礎(音の表し方と響き)
楽譜の版については前回の続きで、この日は現在SJPOで取り組んでいるドヴォルザーク交響曲第8番で用いているスプラフォン社のJESC(ジェスク)版について学びました。

また和声の基礎では、調性のドイツ語表記を含めた表し方と、五度や短三度や長三度といった和音の中での音の相対的な高さの表し方を、実際にピアノや楽器で音を鳴らして響きを確認しながら学びました。

◆講座の後は、中谷団長の代振りでの合奏でした。
 最初はドヴォルザークの交響曲第8番第4楽章の後半を、前回の長田先生の合奏で注意されたことや先生方からの課題などを中心に細かく取り上げていきました。

◆その後、12/23の第9イベントでの演奏に向けて、エルガーの威風堂々とJ.S.バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」の合奏でした。この2曲についてはかなり出来上がって以前より細かいところまで意識して演奏できるようになってきました。

◆12/23の第9イベント本番までちょうど一ヶ月で、練習はあと2回を残すのみとなりました。大ホールで演奏できる貴重な機会ですので、精一杯練習を重ねて悔いない演奏を目指しましょう。


2018年11月11日日曜日

5期第13回練習「ドヴォ8の4楽章初合奏」

◆11月11日(日)に品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ(SJPO)の第5期第13回練習が、立会小学校で行われました。
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◆【第13回練習】
◯日時:11月11日(日)09:15-11:45
◯場所:品川区立立会小学校3階音楽室
◯指導:長田先生(指揮)/栗原先生(Fl)/香田先生(Tp)/小神野先生(Va)
 サポーター:
 VnVa阿部さん、山内さん、根井さん、Cb山越さん
 Cl横田さん、Fg米山さん、Hr中谷さん、Tb原田さん、益子さん、Pr梅内さん

◯スケジュール
 09:15-09:30 集合/セッティング/音出し
 09:30-09:40 諸連絡
 09:45-10:45 パート練習/分奏[ドヴォ8]
 11:00-12:00 合奏[長田先生][ドヴォ8・エルガー・J.S.バッハ]

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◆前半は各セクションやパートに分かれての分奏やパート練習でした。
打楽器は長田先生がみっちりご指導してくださいました。

◆前半の分奏やパート練習の様子
【栗原先生の木管分奏】

【香田先生の金管分奏】
【1stヴァイオリン パート練習】

【2ndヴァイオリン パート練習】

【3rdAヴァイオリン パート練習】

【小神野先生の3rdBヴァイオリン・ビオラ分奏】
【チェロ・コントラバス練習】
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◆休憩を挟んで、長田先生の合奏となりました。
 ドヴォルザークの交響曲第8番第4楽章の長田先生の初合奏でしたが、まずは本番を想定したテンポでいきなりの合わせとなりました。
 まださらえてない団員たちも多かったのですが、本番テンポがどのくらいなのかを体感することで、今後さらっていく方向性が見えたのではないでしょうか。

◆特にフルートには、かなり難易度の高い見せ場のソロがあるので、楽譜の指定テンポよりも速いテンポで大変そうでした。本番までまだ日があるので、しっかりさらっていってほしいです。

◆ドヴォルザークの合奏の後に、12/23の本番で演奏するE.エルガーの威風堂々第一番とJ.S.バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」の2曲を通しました。

9月の合奏以来、2ヶ月ぶりとなりで、忘れているところが多いかと思いきや、むしろしっかり練り込まれてきたような印象を受けました。早く楽譜を外せるくらいにして、長田先生の音楽を皆でしっかり表現していきたいですね。

2018年10月28日日曜日

5期第12回練習「スコア(総譜)の版について」

◆10月28日(日)に品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ(SJPO)の第12回練習が立会小学校で行われました。

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◆【第12回練習】
◯日時:10月28日(日)09:15-12:00
◯場所:立会小学校音楽室
◯指導:栗原先生(Fl)/若田先生(Tb)
 サポーター:
 VnVa:山中さん・山内さん・城之内さん・米村(由)さん・谷後さん、Vc米村(昌)さん
 Ob:上原さん、Cl:横田さん、Fg米山さん、Hr中谷さん、井澤さん、Tb益子さん、Pr梅内さん

◯スケジュール
 09:15-09:30 集合/セッティング/音出し
 09:30-09:45 諸連絡/曲鑑賞
 09:50-11:00 パート練習/分奏
 11:10-11:30 オーケストラ講座
 11:30-12:00 合奏

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◆この日から次回定期演奏会のメイン曲となるドヴォルザークの交響曲第8番第4楽章の練習が始まりました。 
若田先生のトロンボーンレッスン
トランペット&ホルン練習
1stVnパート練習
2ndVnパート練習
3rdA Vnパート練習
3rdB Vn&Vaパート練習
Vcパート練習
 打楽器パート練習

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◆2コマ目は、管楽器は分奏となりました。
金管楽器はSJPOの通常練習では初めてとなる若田先生の金管分奏でした。短い時間の中、ポイントを絞った密度の濃い練習となりました。 
若田先生の金管分奏

◆木管楽器は、栗原先生のご指導での木管分奏でした。ドヴォルザークは、今まで取り組んできた威風堂々第一番や「主よ、人の望みの喜びよ」よりも、遥かにそれぞれの木管楽器のソロが多く、より表現力やアンサンブル力が要求されるので、そうしたところも細かくアドバイスいただきながらの練習となりました。
栗原先生の木管分奏
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◆休憩後は、中谷団長が講師を務められてのオーケストラ講座でした。この日のテーマは下記の通りでした。

 ◯スコア(総譜)の版について
 ・スコアは一通りではなく、出版してから作曲家が曲を書き直したり、作曲家の死後に自筆等が発見された際に作曲家の意図により忠実に汲んで修正されるなど、それまでの楽譜と違った版として出版されるために、複数の版が存在することがあります。

 ・ドヴォルザークの曲については、自筆譜をもとに修正されたものが1951年にスプラフォン社から出版されていて「ジェスク版」と呼ばれています。そしてSJPOでは、このドヴォルザークの交響曲第8番も昨年取り組んだスラヴ舞曲第1番も、音楽監督の長田先生の指示でジェスク版を用いています。

 ◯ドヴォルザークの交響曲第8番の作曲の背景
 ・SJPOでは、新曲に取り組む際に曲の練習の以外で必ずやることは、作曲家について生まれた時代や地域、作曲された背景などを調べることになっていますので、この春に2楽章に取り組んだ時に調べたことを一通り皆で確認しました。
 
 ・そして第8番は一番ボヘミアの雰囲気が色濃く出ている交響曲であるにもかかわらず、以前は「イギリス」という愛称がついていたのは、それまで契約していた出版社のジムロック社と不仲で、ドヴォルザークの人気が高いロンドンのノヴェロ社から出版されたのが大きな理由なども学びました。

 SJPOでは演奏だけでなく、オーケストラを通じながら楽典やスコアの読み方や背景など音楽全般を体に染み込ませるように自然と学べるようなシステムとなっています。

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◆講座の後は、下振りの合奏となりました。
まずは一度最後まで通したのですが、初回練習にもかかわらず大人でも難曲ながら止まらずに通すことができました。

◆SJPOは今年で設立5年になりますが、以前ならとても初回練習で通るどころか、最後までいかなかったのを思うと、本当に子どもたちの成長を実感します。これも指導陣の丁寧で細かくかつ効果的な指導と、子どもたちの真摯な頑張りの賜物です。
これからもさらなる高いレベルで楽しい音楽を目指して頑張っていきましょう。