2018年7月1日日曜日

5期第06回練習「バッハの初合奏」

◆7月1日(日)に、品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ(SJPO)の5期第6回の練習が、立会小学校音楽室にて行われました。

【SJPO第6回練習】
◯日時:7月1日(日)09:15-12:00
◯場所:立会小3階音楽室
◯指導:長田先生(指揮)/香田先生(Tp)/橋本先生(Vn)/丹羽先生(Vc)
 サポーター:Vn:阿部さん/片山敦さん/山内さん、Ob永畑さん/Cl片山さん
      Fg:堀田さん、Hr中谷さん、Tb益子さん、Pr梅内さん
◯スケジュール
 09:15-09:30 集合/セッティング/音出し
 09:30-12:00 合奏[(威風堂々第1番、主よ人の望みよ喜びよ)

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◆この日は全コマ長田先生をお迎えしての合奏となりました。
 最初はエルガーの威風堂々第1番ニ長調の合奏からです。初回ながらリズムや音の形などかなり細部までつめていく練習となりました。

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 ◆後半はバッハの「主よ、人の望みよ喜びよ(SJPO管弦楽版)」の合奏です。この曲はSJPOのために、フルオーケストラ編成での編曲をしていただきました。原曲の厳かな雰囲気をイメージしながら演奏することを意識しました。

◆バッハはほとんど初見に近かったのですが、それでも合奏で曲になっているところに団員たちの成長を感じます。夏のワークショップはかなり大勢の一般参加者が応募してきますので、今まで積み重ねてきた練習の成果を存分に発揮できるように練習していきましょう。

2018年6月17日日曜日

5期第05回練習「エルガーを知ろう」

◆6月17日(日)に立会小学校音楽室にて、品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラの第5回練習が行われました。

【SJPO第5回練習】
◯日時:6月17日(日)09:15-12:00
◯場所:立会小3階音楽室
◯指導:栗原先生(Fl)/大里先生(Pr)/丹羽先生(Vc)
◯スケジュール
 09:15-09:30 集合/セッティング/音出し
 09:30-09:40 諸連絡
 09:40-11:10 パート練習/分奏
 11:20-11:40 オーケストラ講座
 11:40-12:00 合奏[(威風堂々第1番)
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◆この日は、夏のワークショップの中級課題曲である、威風堂々第1番ニ長調の練習が始まりました。
 前半は弦楽器はパート練習、管楽器は栗原先生の分奏でした。そして打楽器は今回始めて大里先生にいらしていただいてのパート練習で、基礎練習から細かくご指導いただきました。
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◆休憩後の最初は、中谷さん講師のオーケストラ講座です。この日のテーマは「エルガーを知ろう」です。SJPO団員はすっかりお馴染みですが、新曲をやるときには、「作曲家について調べてくること」、そして「楽譜にある用語を調べてくる」というのが宿題となっています。

◆エルガーの時代のイギリスは「パクス・ブリタニカ」と呼ばれる大英帝国が栄華を極めた時代だったこと、幕末だった当時の日本の状況、そしてなぜパーセルの後、エルガーがまでイギリスに有名な作曲家が出なかったのか、などを学びました。

◆講座の後は、中谷さんの代振りでの威風堂々の初合奏でした。
 中間部の有名なトリオは皆知っているのですが、冒頭からトリオまでの部分は馴染みがなく、音符も多く難しいので最初はかなり苦労していました。

◆オーケストラ講座では、威風堂々第1番は、エドワード7世の戴冠式に使われた「戴冠式頌歌の最終曲としてトリオのメロディに歌詞をつけて作曲されて一気に広まったこと、BBCプロムスで最後に演奏されるなど、イギリスの「第2の国歌」として広く親しまれていることも学びました。

演奏技術の練習はもちろんのこと、作曲の背景を理解して演奏することも大事なこととして、SJPOでは教えられています

◆今回初めてご指導いただいた打楽器の大里先生のアドバイスのおかげで、打楽器も力強くキレのある音になってきたようです。

◆次回は長田先生の合奏です。
また初級コースの課題曲であるバッハの「主よ、人の望みよ喜びよ」の練習も始まります。充実した夏のワークショップにするため、またSJPOのレベルをまた一回りあげられるようにしっかり練習してきましょう。


2018年6月3日日曜日

5期第04回練習「ドヴォ8の2楽章も一区切り」

◆6月3日(日)に第5期第4回の練習が、立会小音楽室で行わました。

【第4回練習】
◯日時:6月3日(日)09:15-12:00
◯場所:立会小3階音楽室
◯指導:長田先生/橋本先生(Vn)/栗原先生(Fl)
 サポーター:
 Vn阿部さん・山内さん、Va根井さん、Cb山越さん、Ob大久保さん、
 Cl横田さん、Fg岡見さん、Hr中谷さん、Tb益子さん、Pr梅内さん

◯スケジュール
 09:15-09:30 集合/セッティング/音出し
 09:30-09:40 諸連絡
 09:40-10:40 分奏
 ◇弦楽器[音楽室]
  09:40-10:40 弦分奏(長田先生)[音楽室]
 ◇管打楽器
  09:40-10:00 
   木管分奏(栗原先生)[6-21]
   金管分奏(中谷さん)[6-3]
   打楽器パート練習(梅内さん)[6-1]
  10:05-10:40 
   管打分奏(栗原先生)[6-1]
 10:50-12:00 合奏[長田先生] (ドヴォ8 第2楽章) [音楽室]

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◆前半はセクションに分かれての分奏でした。管楽器は分奏の時間をさらに2コマに分けて、最初は木管と金管と打楽器に分かれての練習でした。

◆その後、栗原先生のご指導での管打分奏でした。各セクションで練習したポイントを管打楽器全体で確認しながらきめ細かい分奏となりました。


◆弦楽器は、長田先生の弦分奏で、ドボルザークの交響曲第8番の第2楽章を練習しました。ゆっくりな拍の数え方のコツなども分かりやすく教えていただいて、セクションとして一体となった演奏を意識しました。

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 ◆休憩を挟んで、ドボルザークの合奏となりました。
 それぞれ密度の濃い分奏をしてからの合奏ということもあり、集中力のある良い演奏になってきました。

◆この日で、ドボルザークの交響曲第8番の2楽章は一段落して、次回からはワークショップの課題曲である威風堂々第1番の練習となります。

また違った雰囲気の曲となりますが、威風堂々の1番は、団員たちには耳馴染みのある大好きな曲のようで次回からも楽しみです。

2018年5月20日日曜日

5期第03回練習「ドイツ語の実音表記と音楽用語を覚えよう」

◆5/20(日)に品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ(SJPO)の第5期第3期の練習が、立会小学校音楽室にて行われました。

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【第3回練習】
 ○日時:5月20日(日)09:15-12:00
 ○場所:立会小3階音楽室
 ○指導:丹羽先生(Vc)/香田先生(Tp)/栗原先生(Fl)
  サポーター:
   Vn山中さん、Va根井さん、Ob河村さん、
   Cl片山さん、Fg岡見さん、Hr影山さん/中谷さん、Pr梅内さん
 ○スケジュール
  09:15-09:30 集合/セッティング/音出し
  09:30-09:40 諸連絡
  09:40-11:10 パート練習/分奏(ドヴォ8 2楽章)
   金打(香田先生):分奏(音楽室)
   木管(栗原先生):分奏(6-1)
   弦楽器
    ●前半9:40-10:20
     Vn(山中さん/根井さ):パート練習(6-2)
     Vc(丹羽先生):パート練習(6-3)

    ●後半10:25-11:10
     弦分奏(丹羽先生):(6-2)

  11:20-11:40 オーケストラ講座(合奏用語とドイツ語音名)

  11:40-12:00 合奏(中谷さん):音楽室(ドヴォ8 2楽章)
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◆前半はセクションごとに分かれての練習です。
 金管セクションと打楽器は、香田先生のご指導での金打分奏、木管楽器は栗原先生のご指導での木管分奏でした。


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◆弦楽器は、それぞれのパートに分かれて、1st&2ndヴァイオリンは山中先生のご指導、3rdヴァイオリンは根井さん、チェロは丹羽先生のご指導によるパート練習でした。
チェロは学校行事などで二人欠席だったため、一人出席していたM君のマンツーマンレッスンとなりました。
その後弦楽器全員が集まり、山中先生と丹羽先生の弦分奏でした。

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◆休憩の後は、SJPOの特長の中や団長の講師によるオーケストラ講座。
 この日のテーマは2つ。
 1.ドイツ語の実音表記(音名)を覚えよう
 2.ドヴォ8の2楽章に出てくる音楽用語を覚えよう

 まず、楽器によってドレミファソラシドの調性が違うことを実際に楽器の音を出して確かめました。子どもたちはinCのみならず、トランペットのinB、クラリネットのinA、ホルンのinFと多くの種類があって驚いていました。そのためオーケストラでは共通の音名が必要ということで、ドイツ語の音名(実音)表記と日本語の音名表記のルールを学びました。

 実音表記の後は、ドヴォルザークの交響曲第8番の2楽章に出てくる音楽用語を洗い出して一つずつ覚えていきました。
 まずはdivisi.やrit.のように省略形で書かれている言葉の正式名と略称を覚えました。"molto"や"piu"のような基本的なものから、"morendo"のように速度と音量の両方にか関係する用語、さらに"poco"と"un poco"の違いなど大人も一瞬[?]と思うようなこともきちんと学んでいくのがSJPOの特長です。 

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◆オーケストラ講座の後は、中谷団長の下振りでの合奏となりました。
 この日は全セクションで共通して重点して練習した箇所を取り上げて、全員で確認した後に通しました。

◆たいていのジュニアオーケストラは月に3~4回の練習のところがほとんどですが、SJPOは月にわずか2回の練習のみです。ただし少ない練習時間を最大限活かすために多くの工夫がなされています。

 その一つが指導陣の練習レポートです。
毎回練習後3日以内にトレーナーやサポーターは下記の項目のレポートを指導陣掲示板にアップします。
 1.練習内容
 2.団員のみなさんへ
 3.次回の指導陣への申し送り
 4.その他(感想や練習方法や運営への希望などなんでも)

そしてそのうち、1と2の練習内容と団員へのメッセージは、練習日の一週間前までに団員掲示板にアップされ、団員には次回練習のリマインドや連絡と、団員掲示板のリンクがメーリングリストで送られ、個人練習を効率よく優先順位をつけてできるような工夫がされています。指導陣の方々や運営スタッフの手間はかかりますが、団員たちが少ない時間を最大限効果的に使える効果を挙げています。

◆また、音楽監督の長田先生と運営スタッフ、運営スタッフと指導陣の方々とのコミュニケーションも最大限風通しよく効果的にするためにも、グループチャットやSNSなどのコミュニケーションツールも最大限活用されているため、前回と違うトレーナーが指導する場合でも前回の内容や申し送りを把握できるようになっています。

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◆前回体験見学に来られたチェロのメンバーはこの日から正式入団となりました。
 またこの日も、ヴァイオリンの男子が体験見学に来られて練習に一緒に参加しました。実際に雰囲気を感じてもらいながら、オーケストラの楽しみを存分に味わってもらって、納得して仲間に加わっていただくプロセスが出来上がってきています。

 色々な方々からの要望やアドバイスを取り入れつつ、よりよりジュニアオーケストラを目指して、運営委員と指導陣一同一丸となって、きめ細かく運営していきたいとおもっておりますので、今後ともサポートのほどよろしくお願いいたします。