【第4回練習】
◯日時:6月3日(日)09:15-12:00
◯場所:立会小3階音楽室
◯指導:長田先生/橋本先生(Vn)/栗原先生(Fl)
サポーター:
Vn阿部さん・山内さん、Va根井さん、Cb山越さん、Ob大久保さん、
Cl横田さん、Fg岡見さん、Hr中谷さん、Tb益子さん、Pr梅内さん
◯スケジュール
09:15-09:30 集合/セッティング/音出し
09:30-09:40 諸連絡
09:40-10:40 分奏
◇弦楽器[音楽室]
09:40-10:40 弦分奏(長田先生)[音楽室]
◇管打楽器
09:40-10:00
木管分奏(栗原先生)[6-21]
金管分奏(中谷さん)[6-3]
打楽器パート練習(梅内さん)[6-1]
10:05-10:40
管打分奏(栗原先生)[6-1]
10:50-12:00 合奏[長田先生] (ドヴォ8 第2楽章) [音楽室]
♪♪♪
◆前半はセクションに分かれての分奏でした。管楽器は分奏の時間をさらに2コマに分けて、最初は木管と金管と打楽器に分かれての練習でした。
◆その後、栗原先生のご指導での管打分奏でした。各セクションで練習したポイントを管打楽器全体で確認しながらきめ細かい分奏となりました。
◆弦楽器は、長田先生の弦分奏で、ドボルザークの交響曲第8番の第2楽章を練習しました。ゆっくりな拍の数え方のコツなども分かりやすく教えていただいて、セクションとして一体となった演奏を意識しました。
それぞれ密度の濃い分奏をしてからの合奏ということもあり、集中力のある良い演奏になってきました。
◆その後、栗原先生のご指導での管打分奏でした。各セクションで練習したポイントを管打楽器全体で確認しながらきめ細かい分奏となりました。
♪♪♪
◆休憩を挟んで、ドボルザークの合奏となりました。それぞれ密度の濃い分奏をしてからの合奏ということもあり、集中力のある良い演奏になってきました。
◆この日で、ドボルザークの交響曲第8番の2楽章は一段落して、次回からはワークショップの課題曲である威風堂々第1番の練習となります。
また違った雰囲気の曲となりますが、威風堂々の1番は、団員たちには耳馴染みのある大好きな曲のようで次回からも楽しみです。
また違った雰囲気の曲となりますが、威風堂々の1番は、団員たちには耳馴染みのある大好きな曲のようで次回からも楽しみです。
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