2016年3月25日金曜日

SCYOとのジョイントコンサート(2) ~懇親会編~

【※SCYOジョイントコンサートの様子はこちら

◆交流演奏会終了後、3階に移動して懇親会が始まりました。
テーブルはパートごとにSJPOとSCYOのメンバーが混ざりあう形でセッティングされていました。 

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◆テーブルには、飲み物とお菓子などの他にSJPOの保護者の方々のアイデアで、お昼からだいぶ時間も経っていることもあり、特にSCYOのメンバーは大きい人たち多いので小腹も空くだろうということで、コンビニのおにぎりが並べられました。おにぎり自体が日本のソウルフードのようなものであること、またコンビニのおにぎりのラップの向き方は、オーストラリの方々には珍しくて面白いのではということで用意されていましたが、ひと昔前と違って寿司の普及の影響もあるのか、海苔に対する抵抗も少なく、皆興味深くラップを剥いて、おにぎりを食べていました。

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 ◆SCYOとSJPOの指導陣同士も話が弾み、非常に有意義な時間でした。SCYOはおーけすとらについてはクラシックだけでなく、ニュースタイルオーケストラと言われる吹奏楽団に弦楽器セクションを加えたような新しいスタイルのオーケストラがメインとのこと。

一方、SJPOが小2のような小さい子が、本格的なクラシック曲をきちんと演奏していること、SCYOが毎週4時間みっちり練習をしているのに対してSJPOは月2回×2時間であることをいうとかなり驚かれていました。

 ◆指導陣で記念撮影。
中谷さんは1988年のブリスベンでのオーストラリア建国200周年万博博覧会に大学生だった当時演奏旅行で参加していたが、そこにSCWSの指揮者のルーサーボロウさんもオーストラリアのクイーンズランドユースオケで参加していて同じステージに乗っていたことがわかり盛り上がっていまいた。


 ◆懇親会が進むにつれて、子供たちもすっかり意気投合して、メアド交換をしたり、写真を撮りあったりしてとても盛り上がっていました。


◆楽しかった交流会も終わり、中締めはSCYOのメンバーたちの方式で。
日本でいえば三本締めのような掛け声で見事に盛り上げてしめてくださいました。

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◆懇親会終了後、バス乗り場までお見送り。
本当に楽しく貴重で有意義な交流演奏会と懇親会でした。子供たちにとっても一生の思い出になるような刺激的な体験になったと思います。

◆またの再会を約束して分かれましたが、近い将来SJPOがオーストラリアへ演奏旅行で訪問することにつながるかもしれません。せっかくのご縁を大事にしていきたいです。


SCYOとのジョイントコンサート(1) ~交流演奏会編~

◆3/25(金)に、五反田文化センターにて、オーストラリアから来日した、SCYO(サンシャインコーストユースオーケストラ)とSJPO(品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ)のジョイントコンサートが開かれました。

◆来日されるSCYOが総勢60名、SJPOがサポータを含め約50名と100名を超える参加者で、合同演奏に出演するメンバーも90人を超える大型オーケストラとなり、セッティングも壮観です。


 ◆最初に0pening Ceremonyで、交流演奏会の趣旨や、それぞれの団体や指導陣の紹介などがあったのちに、最初の40分は各団体ごとに自分たちの演目のリハーサルを行いました。

◆その後、お待ちかねの合同演奏のリハーサルです。
席順も弦楽器はプルトは必ず日本メンバーとオーストラリアメンバーで組むこと、管楽器も日豪メンバーで交互に座ることになっていて、リハーサルからコミュニケーションを取りやすい形での合同リハーサルとなり、メンバーたちは最初こそ若干緊張気味でしたが、すぐに打ち解けて楽しい雰囲気で練習がすすんでいきました。休憩時間などに早速LINEやメールアドレスの交換をしている姿は現代の子供たちならではですね。

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◆ 合同演奏の指揮は長田先生でした。そしてバイオリンの演奏サポーターでもある、片山さんが同時通訳を務められ、長田先生の音楽的な細かい指示はもちろんのこと、独特のたとえやオヤジギャグ(!)まで、見事に英訳して雰囲気をオーストラリアメンバーにも伝えられていました。

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◆休憩をはさんで、後半はいよいよ交流演奏会です。


◆最初はSCWS(サンシャインコーストウィンドシンフォニー)の吹奏楽の演奏です。
ワルツィングマチルダのアレンジ版など三曲が演奏されました。

◆続いてSCYO(サンシャインコーストユースオーケストラ:Sunshine Coast Youth Orchestra)の演奏です。特筆すべきはSCWSとメンバーが十数人かぶっているのですが、ほとんどの人がバイオリンとホルン、トロンボーンとビオラ、というように複数楽器を見事に演奏されているのには、本当に驚かされました。


◆そしてSJPO(品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ)の演奏です。モーツァルトの劇場支配人序曲と、ブラームスのハンガリー舞曲第一番を演奏しました。

◆またお互いの団体を聴きあうのですが、前方の客席には全員座りきれないので、後ろ側から聴いているメンバーも多くいたのですが、それがまた両団体の距離を縮める助けにもなっていました。

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◆そしていよいよジョイントコンサート本番。わずか一時間のリハーサルと思えない集中力を発揮した熱い演奏だった。英語の苦手なメンバーたちも片言で言葉を交わしたり、音楽用語で伝えたり、コミュニケーション力を発揮していたのはさすが。

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 ◆合同演奏を含めた4団体で10曲のジョイントコンサートもあっという間の終了。最後の音楽監督の講評では、長田先生より「わずか一時間のリハーサルとは思えない演奏だった。もっと練習を重ねてみたいと思いました」との言葉をいただく。


◆最後に全員で記念撮影。本当に充実して実りと交流の多い4時間だったことが、記念撮影の皆の表情から伺えました。

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◆演奏会終了後の懇親会前の撤収と後片付けも、SJPOとSCYOが共同して皆で行う。オーストラリアのメンバーたちは、練習会場は片づけたりする必要がなく、皆でこうして片づけをするのも新鮮だったとのこと。演奏だけでなく、お互いの文化を理解する意味でも良かったです。


◆こうして本当に刺激的で貴重な交流演奏会が終わりました。
これから、会場を変えて懇親会が始まります。




2016年3月19日土曜日

3/25(金)にSCYOとの交流演奏会が開催されます!

 来週3月25日の金曜日に、オーストラリアから来日されるSCYO(サンシャインコーストユースオーケストラ)との交流演奏会が、五反田文化センターで開催されます。

 ただ私たち品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ(SJPO)は、国内団体のジョイントコンサートすら体験したことがないのに、海外のユースオケとのジョイントということで、打ち合わせから始まり、運営企画から準備にいたるまで本当に大変です。

 しかし、先方の代理人の方とも打ち合わせを重ね、メールでやりとりしながら話しがすすみ、SJPOの運営委員会での会議を経て、保護者の方々の役割分担も決めて、ようやく本番に臨める形が見えてきました。

 ◆配布プログラムは日英表記の両方作成しました。

 【日本語版プログラム】


【英語版プログラム】

【プログラム】
 ●SCWS(サンシャイン・コースト・ウィンド・シンフォニー)
 [指揮:ジョディー・ルーサーボロウ]
  ・R.ハルトグレン    :マジェスティック・マティルダ
  ・M.カーメン    :ロビンフッド・サウンドトラック・ハイライト
  ・M.スウィーニー    :クオード・シティー・ストンプ

 ●SCYO(サンシャイン・コースト・ユース・オーケストラ
 [指揮:チェルシー・トーマス]
  ・P.アレン    :アイ・スティル・コール・オーストラリア・ホーム 
  ・C.ストローメン    :カンバーランド・クロス
  ・S.H.ニューボールド:ウォーリアー・レガシー

 ●SJPO(品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ)
 [指揮:長田 雅人]
  ・W.A.モーツァルト  :「劇場支配人」序曲
  ・ J.ブラームス    :ハンガリー舞曲第1番ト短調

 ●SJPO/SCYO/SCWS合同演奏
 [指揮:長田 雅人]
  ・J.ブラームス    :ハンガリー舞曲第6番ニ長調
  ・G.ビゼー    :「アルルの女」より「ファランドール」


◆そして、SJPOとの交流演奏会を皮きりに、いくつかの演奏会やジョイントコンサートを行うSCYOのために、SJPOの名札と同様のフォームで、SCYOのロゴも入れた日英併記の名札も用意しました。
またこの機会に、SJPOの名札も日英併記にして改めて新規に作成しました。両団体の団員だけでなく、それぞれの指導者やスタッフ、保護者の分まで作成したので、120名を超える分の名札を作成するのは大変でしたが、これもSJPO流のおもてなしの一つです。

◆SJPOにとっての初の試みとなる、他のユースオーケストラ、それも海外からの団体との交流演奏会は両団体の団員にとっても、また指導陣やスタッフにとっても素晴らしい体験になることでしょう。せっかくの機会なので、英語でのコミュニケーションもチャレンジしてもらいたいと思います。当日が非常に楽しみです。





2016年3月6日日曜日

2期第21回練習 [英語の合奏に臨もう]

◆3月6日(日)に品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラSJPOのH27年度第21回の練習が、木管トレーナーの篠原先生、金管トレーナーの香田先生、弦トレーナーの橋本先生を招いて行われました。

◆スケジュール
09:45-09:50 連絡
09:55-10:15
 ・木管アンサンブル(篠原先生:準備室)
 ・木管以外 合奏 (ファランドール)
10:15-10:45
 ・金打分奏(香田先生:準備室)
 ・金打以外 合奏(劇場支配人)
10:55-12:00 合奏 (ハンガリー舞曲第一番&第六番、劇場支配人、ファランドール)


◆この日は練習会場の立会小学校が成績付け期間で音楽室と準備室しか使用できず、前半はアンサンブル練習は準備室、それ以外は音楽室で合奏という変則的な練習形式となり、下振りの中谷さんの指導での合奏となりました。



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◆隣の準備室では、定期演奏会で子供たちだけで演奏するアンサンブルの練習が行われていました。最初は篠原先生の指導での木管アンサンブルでした。


◆そして30分で入れ替わりで香田先生の金管打楽器アンサンブルとなりました。

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◆最近は合奏の緊張感、休憩時間のアットホームな雰囲気と、良い意味での緊張と緩和のバランスがよくなってきているように感じます。合奏中の私語がなくなったことからも子供たちの成長を感じられます。

休憩時間は、友達と話したりできるのと同時に、トレーナーの先生にここぞとばかり演奏や音楽に関して訊いたり教えてもらえる貴重な時間でもあります。

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◆休憩後はまず橋本先生による、オーケストラ講座でした。次回のオーストラリアから来日されるSJYO(サンシャインコーストユースオーケストラ)との合同練習は合奏でSCYOの指揮者やトレーナーからの指示など分かりやすくするために、よく使う音楽用語の英語を学びました


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◆休憩後は全員での合奏です。SCYOとの交流演奏会でやる曲をすべて合奏でとりあげました上に、暗譜での演奏ということで子供たち以上に大人のサポーターたちも大変でした。

★びっしりの2時間余りがあっという間に過ぎ、この日の練習も無事終えることができ、いよいよ次回はSCYOの交流演奏会本番となります。海外団体どころか国内のオーケストラとの合同演奏会すら初めてのSJPO団員にとって、楽しみでもある一方で、言葉の問題など非常に不安なイベントでもあります。不安を払しょくするには、楽器練習や何度も音源を聴きこんで当日に臨んでほしいです。いずれにせよ、一生jの思い出に残るようなイベントにできるようにスタッフ一同頑張ります。