◆交流演奏会終了後、3階に移動して懇親会が始まりました。
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◆テーブルには、飲み物とお菓子などの他にSJPOの保護者の方々のアイデアで、お昼からだいぶ時間も経っていることもあり、特にSCYOのメンバーは大きい人たち多いので小腹も空くだろうということで、コンビニのおにぎりが並べられました。おにぎり自体が日本のソウルフードのようなものであること、またコンビニのおにぎりのラップの向き方は、オーストラリの方々には珍しくて面白いのではということで用意されていましたが、ひと昔前と違って寿司の普及の影響もあるのか、海苔に対する抵抗も少なく、皆興味深くラップを剥いて、おにぎりを食べていました。
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一方、SJPOが小2のような小さい子が、本格的なクラシック曲をきちんと演奏していること、SCYOが毎週4時間みっちり練習をしているのに対してSJPOは月2回×2時間であることをいうとかなり驚かれていました。
中谷さんは1988年のブリスベンでのオーストラリア建国200周年万博博覧会に大学生だった当時演奏旅行で参加していたが、そこにSCWSの指揮者のルーサーボロウさんもオーストラリアのクイーンズランドユースオケで参加していて同じステージに乗っていたことがわかり盛り上がっていまいた。
◆楽しかった交流会も終わり、中締めはSCYOのメンバーたちの方式で。
日本でいえば三本締めのような掛け声で見事に盛り上げてしめてくださいました。
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◆懇親会終了後、バス乗り場までお見送り。
本当に楽しく貴重で有意義な交流演奏会と懇親会でした。子供たちにとっても一生の思い出になるような刺激的な体験になったと思います。
本当に楽しく貴重で有意義な交流演奏会と懇親会でした。子供たちにとっても一生の思い出になるような刺激的な体験になったと思います。
◆またの再会を約束して分かれましたが、近い将来SJPOがオーストラリアへ演奏旅行で訪問することにつながるかもしれません。せっかくのご縁を大事にしていきたいです。
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