2020年8月30日日曜日

7期第08回練習B[二部制の練習:②弦楽器]

◆ 8月30日(日)の二部制練習の午後の部は弦楽器の練習となりました。弦楽器は管に比べて圧倒的に人数も多いのですが、管打楽器がいないのは、やはりさみしく感じますね。この日は前半はパート練習、後半は弦分奏となりました。

◆さらに今回初の試みとして中級クラスの中から、橋本先生がフィデリオの1プルメンバーだけを集めて、オーケストラでのトップやサイドの動きやアインザッツの出し方、アンサンブルの仕方などを徹底的に教え込む強化練習が別メニューで行われました。

[トップメンバー強化練習]


[1stヴァイオリンパート練習:山中先生]


[2ndヴァイオリンパート練習:阿部さん・志村さん]


[3rdヴァイオリンパート練習:山内さん]


[チェロパート練習 丹羽先生]


◆休憩をはさんで、後半は分奏となりました。

最初に橋本先生の指導で、今回が初練習となるフィデリオの分奏でした。

初練習にしては意外と(?)できていましたが、一方で特に致命的だったのは速いシンコペーションの連続で、これは2小節も続くと壊滅的な状態でした。

次回までに各自猛練習が必要です。


橋本先生も、合間にホワイトボードを使って重要なことは書いて説明してくださいます。

SJPOでは黒板や薄板、プリントなどを最大限生かして解説などをしていくのですが、これは実は非常に重要なことで、特に子供の場合は演奏に夢中の時に口頭で言ってもあまり頭に入ってきませんので、こうした板書を活用するのは本当に効果的です。

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◆その後、中谷団長の指揮で、ハレルヤとカルメンの弦分奏となりました。

これは今月頭に成果発表科演奏会の本番を迎えただけあって余裕があるのか、合奏中に顔をきちんと上げて演奏している団員も多かったようです。

3月の定期演奏会に向けてまだまだ曲が増えていきますが、一度仕上げた曲も忘れずに適宜きちんとさらっておきましょう。


◆次回は長田先生のベートーベン初合奏となります。
せっかく取り組むことになった皆の念願のベートーベンですので、じっくり焦らず、そして着実に練習重ねていきましょう。

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◆【第7期第8回練習B】[弦楽器]

 ◯日時:2020年8月30日(日) 13:15-16:00

 ◯場所:五反田文化センター 第2・第3・第4スタジオ)

 ◯曲目:ベートーベン:フィデリオ序曲/ヘンデル:ハレルヤ

 〇指導:Vn:橋本先生・山中先生 Vc丹羽先生

 〇サポーター(敬称略)

  Vn阿部・志村・山内 Va石野

 〇スケジュール (内訳は一部変更の可能性有)

  13:15 集合

  13:15-13:30 セッティング・音出し・準備

  13:35-14:35 パート練習[フィデリオ中心]

  ・1stVn    [山中] (第4)

  ・2ndVn   [阿部・志村] (第3)

  ・3rd・Va/Vc [橋本・丹羽・山内](第2)

  14:35-14:50 休憩

  14:50-15:55 弦分奏[第2] フィデリオ→ハレルヤ

  15:55-16:15 諸連絡・撤収


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7期第08回練習A[二部制の練習:①管打楽器]

◆8月30日(日)に、SJPO第8回練習が五反田文化センターで行われました。
ただしこの日は、練習会場のコロナ対策の人数制限の関係で広い合奏可能な部屋が使えず、 午前に管打楽器、午後に弦楽器と分かれての練習となりました。

◆合奏可能な第1スタジオは取れないながらも、午前も午後もそのほかのスタジオが確保できたので、久しぶりのパート練習などのきめ細かい練習をすることができました。


金管と打楽器はそれぞれみっちりパート練習、そして木管は栗原先生のフィデリオの分奏でした。ベートーベンは特に基礎的な技術やアンサンブルが要求されるので、常に自分の基礎力と向き合わされますが、一方そうした中で周りとの音型や吹き方をきちんとそろえて演奏する練習は、本当に団員の力になっていると実感させられます。

◆休憩をはさんだ後半は中谷団長の指揮で管打分奏でした。
フィデリオの一見シンプルに見える楽譜なのですが、実際に合わせてみると皆で同じように音程やアタックをそろえたり、楽譜通りに演奏して合わせることの難しさを再確認させられます。

◆次回は全員そろっての練習でいよいよ長田先生の合奏となります。
今日の練習で学んだことをしっかり個人練習で再確認した次回の合奏に備えましょう。

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【第7期第8回練習A】 [管打楽器]

 ◯日時:2020年8月30日(日) 管打8:40-12:00

 ◯場所:五反田文化センター 第1・第3・第5スタジオ)

 ◯曲目:ベートーベン:フィデリオ序曲/ヘンデル:ハレルヤ

 〇指導:Fl:栗原先生/Tp香田先生

 〇サポーター(敬称略)

  Ob稲垣 Cl大塚 Fg竹村 Hr須河・中谷 Tb工藤・益子 

 〇スケジュール (内訳は一部変更の可能性有)

  08:40 集合

  08:50-09:05 セッティング・音出し・準備

  09:10-09:15 諸連絡

  09:20-11:45 分奏(フィデリオ中心+ハレルヤ/カルメン

  11:45-12:00 諸連絡・撤収 


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2020年8月23日日曜日

7期第07回練習[初めてのベートーベン]

◆8月23日(日)に、五反田文化センターにてSJPO第7回練習が行われました。 

前回8/10(日)に成果発表演奏会を終えて、今回から新曲の「フィデリオ序曲」に取り組み始めます。実はSJPO結成7年目にして、初めてのベートーベンということになります。

◆前半は、セクションごとに分かれての練習です。
木管は栗原先生の木管分奏、金管・打楽器はパート練習でした。


◆弦楽器は、中級クラスが山中先生・橋本先生・小神野先生の弦分奏、初級クラスが志村さん/石野さんのグループレッスンとなりました。

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◆後半は中谷団長の代振り合奏となりました。
パート練習は分奏でやったフィデリオをゆっくり確認しながら合わせた後に、先生方からのリクエストのあったポイントを取り出しての合奏となりました。 

その後、前回までの練習を忘れないように、カルメン組曲の合奏でした。
 SJPOでは、毎回の練習後に、「練習レポート」として指導陣の先生方から団員たちへのアドバイスや、次回練習までの課題などを団員たちに伝えられます。

 またその内容は、指導者が変わっても申し送りとして共有されているので、次回練習でもそうした内容を優先的に取り上げることで、効果的で密度の濃い練習となっています。

◆曲がとっつきやすいカルメンやハレルヤと違って、やはりベートーベンは団員たちにとってもかなり手ごわかったようです。
 今回の練習で教わったことをもとに、次回までに曲を聴きこんで、しっかりさらって次回の練習に臨みましょう。

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【第7期第7回練習】

 ◯日時:2020年8月23日(日) 8:40-12:15

 ◯場所:五反田文化センター 第1・第2・第3・第4・第5スタジオ

 ◯曲目:ベートーベン:フィデリオ序曲/ビゼー:カルメン組曲

 〇指導:Fl:栗原先生/Tp香田先生/Vn山中先生・橋本先生/Va小神野先生/Pr大里先生

 〇サポーター(敬称略)

  Ob稲垣 Cl坂下 Fg竹村、Hr中谷・須河 Tb水谷・益子 

  Vn阿部・志村 Va石野 Vc森岡 Cb山越


 〇スケジュール (内訳は一部変更の可能性有)

  08:40 集合

  08:50-09:05 セッティング・音出し・準備

  09:05-09:10 諸連絡

  09:15-10:45 分奏

  11:00-11:40 合奏

  11:40-11:45 諸連絡

  11:45-12:00 後片付け・撤収 

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2020年8月20日木曜日

オーケストラ講座C005:G.F.ヘンデルを知ろう

◆SJPOで第7期に取り組む「ハレルヤコーラス」の作曲者である「G.F.ヘンデル」のオーケストラ講座資料です。

【ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル:Georg Friedrich Händel】

 [生:1685年2月23日 - 没:1759年4月14日(74歳)]

◆ヘンデルはバロック音楽を代表する重要な作曲家であり、特にイタリア語のオペラ・セリアや英語のオラトリオの作曲など著名な曲を数多く作曲して広く知られていて、後の作曲家たちに大きな影響を与えました。

[講座資料WEBページはこちら]


【ヘンデル年表】

 1685年:ザクセン=アンハルト州のハレに生まれる。

 1702年:ハレ大学に入学する。ハレ大聖堂のオルガニストに就任。

 1703年:ハンブルクへ進出。

 1706年:イタリア各地を巡り、4年間で数々の作品で大成功を収める

 1710年:イギリスのハノーファー選帝侯の宮廷楽長に就任。

 1712年:ロンドンに移住。

 1717年:『水上の音楽』初演。

 1720年:「王室音楽アカデミー」の設立とともに芸術部門に就任。

 1727年:イギリスに帰化。

 1741年:『ハレルヤコーラス』を含むオラトリオ『メサイア』初演。

 1749年:『王宮の花火』初演。

 1752年:失明して演奏活動はできなくなるが、作曲活動は継続。

 1759年:体調悪化により74歳で死去。ウェストミンスター寺院に埋葬。


【ヘンデルの生まれた1685年(貞享2年)頃のできごと】

 ◇第5代将軍:徳川綱吉/第112代天皇:霊元天皇

 ◇1685年:J.S.バッハが生まれる(3月31日)

 ◇1687年:「生類憐れみの令」が発令される

 ◇1688年:英国で「名誉革命」が起こる


【音楽を始めたきっかけ】

 〇医者の家に生まれたヘンデルは、幼少の頃から、ヴァイオリンやオルガンなどを学び

 才能を現していました。


 〇しかし父親に音楽に進むのを反対され、法律専攻で大学に入学しましたが、音楽をあきらめきれず、最終的には親の反対を押し切り、音楽の道に進みました。


【ヘンデルの主な作品】

 ◇『水上の音楽』(管弦楽組曲)HWV 348-350

 ◇『王宮の花火の音楽』(管弦楽組曲)HWV 351 

 ◇『ハレルヤコーラス』(オラトリオ『メサイア』 HWV 56より)

 ◇『オンブラ・マイ・フ』(オペラ『セルセ』HWV 40より)

 ◇『調子の良い鍛冶屋』ホ長調 (ハープシコード組曲集HWV 430より)

 ◇合奏協奏曲集 など


【バッハとヘンデルの比較と二人の関係】

  バロック音楽を代表する二大巨匠のバッハとヘンデルですが、その生涯や作風などは表のように大きく異なります。

  二人は同じ年に現在のドイツのわずか130kmの距離の都市に生まれましたが、実は二人は生涯一度も会っていません。

 当時一宮廷音楽家のバッハには、ヨーロッパ中で有名だったヘンデルはあこがれの存在で、実は1719年と1729年と2度バッハがヘンデルに会おうとしましたが、1度目は行き違い、2度目は予定が合わず面会はかないませんでした。

 一方でヘンデルもバッハの曲は認めていてお互い自分の曲に相手の曲のフレーズの一部や技法を取り入れた形跡が数多くあります。


【ヘンデルはどこの国の作曲家?】

 〇ヘンデルがイギリスに帰化したのに伴い、ドイツ語名のゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(Georg Friedrich Händel)から、英語名のジョージ・フレデリック・ハンデル(George Frideric  Handel)に変わりました。 

 日本では、ドイツの作曲家と習うので「ヘンデル」が一般的ですが、作曲活動は英国の方が長く、欧米では「ハンデル」と(※発音は「ハンドル」に近い)と呼ばれることが一般的になりつつあるようです。

 ただしドイツでは、ドイツの作曲家と主張して現代でも取り合い(?)が続くなど今でも世界中で愛されているへンデルの人気が表れています。

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今回紹介するのはほんの一部ですので、ヘンデルについてみなさんも自分なりに色々調べてみましょう。


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2020年8月11日火曜日

[WEB-SJPO] 14万アクセスを達成しました!

 ◆[WEB-SJPO]恒例の10,000アクセスごとのキリ番報告ですが、8月11日に140,000アクセスを達成しました!


◆前回13万アクセスのキリ番達成が、今年の6月17日でしたので、14万アクセスにいたるこの1万アクセスの日数では55日目となり、過去の記録の1万アクセスあたりの82日を大幅に更新して二カ月を切る驚異的なペースとなりました。

◆理由としては、第1に3カ月のコロナ感染予防対策の活動自粛の後に、先月7/12から第7期の練習が再開したことによる団員や指導陣関係のアクセスが増えたことが挙げられます。

 第2に「オーケストラ講座」の資料集に関連へのアクセスの急増です。最近のアクセス状況を見ると、今までもそれなりにあった「ジュニアオーケストラ、活動」などの用語検索の他、「主よ、人の望みの喜びよ」「オーケストラの配置」などを始めとするオーケストラ講座の資料が、GoogleやBingなどの検索上位に表示されるようになっているようです。活動そのものだけでなく、周辺情報が活用されてきていることが伺えて、うれしく思います。

[オーケストラ講座資料集]

https://sites.google.com/site/websjpo/home/seminar

WEB-SJPOは、無料で広告の入らないサイトを使っていて、フラッシュなども使わず、写真とテキストとリンクのみの手作りのシンプルな作りなのですが、今後も団員、そしてオーケストラ関係者にとって有効な情報を的確に提供できるサイト運営を目指していきたいと思います。

♪♪♪♪♪♪

◆ちなみにWEB-SJPO開設以来の、キリ番達成一覧です。

 2014年04月28日・・・ ホームページ開設

 2015年02月06日・・・ 10,000アクセス

 2015年10月23日・・・ 20,000アクセス

 2016年09月09日・・・ 30,000アクセス

 2017年04月04日・・・ 40,000アクセス

 2017年11月03日・・・ 50,000アクセス

 2018年05月07日・・・ 60,000アクセス

 2018年10月08日・・・ 70,000アクセス

 2019年02月11日・・・ 80,000アクセス

 2019年06月10日・・・ 90,000アクセス

 2019年08月31日・・・100,000アクセス

 2020年01月04日・・・110,000アクセス

 2020年03月26日・・・120,000アクセス

 2020年06月17日・・・130,000アクセス

 2020年08月10日・・・140,000アクセス

◆10,000アクセスごとに要する日数と一日あたりのアクセス数は、下記のようになります。

 ~ 10,000:284[日]:35(アクセス/日)

 ~ 20,000:259[日]:39(アクセス/日)

 ~ 30,000:322[日]:31(アクセス/日)

 ~ 40,000:207[日]:48(アクセス/日)

 ~ 50,000:213[日]:47(アクセス/日)

 ~ 60,000:185[日]:54(アクセス/日)

 ~ 70,000:154[日]:65(アクセス/日)

 ~ 80,000:126[日]:79(アクセス/日)

 ~ 90,000:119[日]:84(アクセス/日) 

  ~100,000: 82[日]:122(アクセス/日) 

  ~110,000:125[日]: 80(アクセス/日) 

  ~120,000: 83[日]:120(アクセス/日) 

  ~130,000: 83[日]:120(アクセス/日) 

  ~140,000: 55[日]:182(アクセス/日) 


品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラS(SJPO)のホームページへ


2020年8月10日月曜日

7期第06回練習[成果発表演奏会]

 ◆8月10日(月祝)に、五反田文化センターにてSJPO第6回練習が行われました。

夏休み強化練習の前半の中締めとして、この日の最後には、先月の練習再開以来、一カ月にわたって取り組んできたハレルヤコーラスとカルメン組曲の4曲の計5曲を成果発表として、演奏会形式で演奏しました。

例年ですと保護者や関係者を聴衆として招いて成果発表演奏会をおこなすのですが、コロナ感染予防対策もあり、今回はクローズドコンサートとして録画をすることになりました。

◆前半は合奏でハレルヤを重点的に細かく詰めた仕上げの練習を行いました。その後カルメン組曲の昨日の課題を確認して休憩となりました。

◆その後は、今期初めて加わった団員もいるので、「演奏会の心得」として「人前で演奏することはどういうことか」「どういうことを意識してステージに上がるか」などの長田先生の講義となりました。

そしてステージマナーや、入場からチューニング、指揮者入場の際の立ち座りのタイミング、お辞儀の作法などの流れも練習をしました。こうしたことも、きちんと学んでおくこともオーケストラ活動をしていく上では、とても重要なことなのです。

♪♪♪♪♪♪

◆そして休憩をはさんでいよいよ成果発表演奏会となりました。聴衆は数人の保護者とスタッフのみですが、それでも緊張感をもって団員たちは本番に臨めたようです。先月7/12に初回練習からこの日を含めて6回の下記集中練習としてきましたが、わずか丸一カ月の短期間と思えないほどの集中した良い演奏会となりました。

◆終わった後は、団員たちのやり切った充実感と緊張感から解放された喜びの混じった温かい雰囲気に包まれました。

◆次回の練習日からは、新しい曲としてベートーベンのフィデリオ序曲に取り組み始めます。来年3月の定演までにはカルメン組曲もあと数曲増える予定なので、また気持ちを新たにして、さらに高いレベルを目指して取り組んで行きましょう。

♪♪♪♪♪♪

[2020.08.10(月祝)]【第7期第6回練習】

 ◯日時:2020年8月10日(月) 8:40-12:15

 ◯場所:五反田文化センター 第1・第2・第3・第5スタジオ

 ◯曲目:ヘンデル「ハレルヤコーラス」 ビゼー:カルメン組曲

 〇指導:長田先生(指揮/)Fl:栗原先生/Tp香田先生/Ob堀口先生/

     Vn山中先生・橋本先生/Pr大里先生

 ○サポーター(敬称略)

  Cl横田 Fg竹村 Hr須河・中谷 Tb工藤・・益子 Pr松尾

  Vn山内・阿部・志村 Va石野 Vc森岡・大瀧 Cb山越


 〇スケジュール (内訳は一部変更の可能性有)

  [第Ⅰ・第2・第3・第5スタジオ]

  08:40 ロビー集合

  08:50-09:05 セッティング・音出し・準備

  09:10-09:15 諸連絡

  09:20-11:10 合奏・「演奏会の心得」(長田先生:第1)

  11:25-11:50 成果発表演奏会(第1)

  11:50-12:00 講評

  12:00-12:15 後片付け・撤収