2024年5月12日日曜日

11期第3回:1か月も前倒しでシェヘラザード開始!

 ◆5月12日(日)にSJPO第3回練習が荏原平塚学園にて行われました。
本来のスケジュールでは、4月から5月までかけてフィンランディアと威風堂々の2曲に取り組み予定だったのですが、前回の合奏を踏まえて長田先生より「次回からシェヘラザードに取り組みましょう!」とのことで、なんと1か月も前倒しで、シェヘラザードの3楽章に取り組み始めることになりました。

今までより圧倒的にオーケストラの譜読み力とアンサンブルが昨年よりかなり伸びてきていることを実感する出来事ですね



◆練習は前半がセクションに分かれてパート練や分奏、後半が中谷団長の代振りでシェヘラザードの3楽章の初合わせとなりました。
初めてでカオスながらも、団員たちはそれなりにさらってきていて、ゆっくりながら曲になったのは立派でした。



◆次回は長田先生の合奏ですが、どんな曲を皆で作っていくのか楽しみです。

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【第11期第3回練習】 
◯日時:2024年5月12日(日) 8:45-12:00
◯会場:荏原平塚学園5階多目的ホール/音楽室
◯曲目:フィンランディア・威風堂々第1番・シェヘラザード3楽章
◯指導:
 Fl武藤先生 Ob工藤先生 Cl土岐先生/天野先生 Fg渡邉先生 Hr山口先生/中谷先生
 Tp志賀先生 Tb高井先生/益子先生 Tu漆坂先生
 Vn渡辺先生/春日井先生 Va小神野先生/石野先生 Vc幅先生

◯スケジュール
09:05-09:10 ミーティング
09:15-10:50 分奏(シェヘラ3楽章中心)
11:00-12:00 合奏(シェヘラ3→フィンランディア→威風堂々)
12:00-12:05 ミーティング
12:15-13:45 補講レッスン

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2024年4月28日日曜日

11期第02回練習:初合奏は上々のスタート

◆4月28日(日)に品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ(SJPO) の第2回の練習が、荏原平塚学園にて行われました。
この日は、今季初の長田先生がいらして、フィンランディアと威風堂々の2曲を練習しました。

◆最初のコマは分奏で弦と管打に分かれての分奏で弦楽器が長田先生の弦分奏でした。



◆管打楽器は、中谷団長の管打分奏でした。

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◆休憩の後は、今期初めての長田先生の合奏で、最初の曲は北欧を代表する作曲家であるシベリウス作曲の「フィンランディア」からでした。

新入団員にとっては、初めての合奏体験です。
最初は不安そうな雰囲気だったのが、いざ音を出すと圧倒的な迫力の音楽と一緒に演奏する感動に包まれて、すぐに夢中になって音楽にのめりこんでいきました。


◆続いては、エルガーの「威風堂々第1番」の合奏です。
長田先生は、タイトルや曲想の解説を団員たちに質問しながらすることでイメージを持たせて、それから実際に音を出していきました。
威風堂々第1番は小中学校でも卒業式などでもよく耳にすることもあり、団員たちの人気も高く、特に有名な中間部のトリオをとても楽しそうに演奏していました。

◆初合奏で最初は拙いところも多々あったのが、合奏が進むにつれて音楽が生き生きと流れていくことにも団員達には手ごたえがあり嬉しかったようです。

最後には、初回合奏とは思えない出来となり、気づけばオーケストラとしても全体的にレベルが上がってきていることを実感することができた練習でした。

今期は、他にR.コルサコフの「シェヘラザード」を始め、モーツァルトの「協奏協奏曲」など難易度の高い曲が並びますが、それでも大いに期待ができそうで、これからが楽しみです。

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【第11期第2回練習】 

◯日時:2024年4月28日(日) 8:45-12:00
◯会場:荏原平塚学園5階多目的ホール/音楽室
◯曲目:フィンランディア・威風堂々第1番
◯指導:長田先生(指揮)
 Fl武藤先生 Ob工藤先生 Cl土岐先生 Fg築山先生 Hr山口先生/中谷先生
 Tp塩原先生 Tb高井先生/益子先生 Pr大里先生
 Vn山中先生/渡辺先生/海野先生/山内先生 Va小神野先生 Vc松本先生

◯スケジュール
09:05-09:10 ミーティング
09:15-10:15 分奏
10:25-12:00 合奏
12:00-12:05 ミーティング
(12:15-13:45 補講レッスン※一部のみ)

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2024年4月21日日曜日

11期第01回練習:2024年度初練習/結団式

◆4月21日(日)に、新たな期である第11期の初練習が、品川区立荏原平塚学園5階多目的ホールにて行われました。

◆今期最初の練習ということで、初めに結団式が行われ、今期の指導陣とスタッフの紹介の後、団員全員の自己紹介が行われ、それぞれが今期にかける想いを語りました。

先月の定期演奏会では団員61名と初めて60名を超える規模となりましたが、卒団者7名を始め、受験生の休団などがあり、今期は42名でのスターとなりました。この人数は昨期4月スタート時よりも6人増えた人数となります。

◆結団式が終わり、さっそく今期の課題曲の練習が始まりました。
4-5月は、シベリウス作曲の交響詩「フィンランディア」とエルガー作曲の「威風堂々第1番」の2曲に取り組みます。
最初は管打楽器と弦楽器に分かれての分奏です。
管打楽器は中谷団長の指導での管打分奏となりました。



◆弦楽器はパートに分かれてのパート練習でした。
ヴァイオリンパートは1stを山中先生、2ndを山内先生の指導、ビオラは堀江先生の指導、そしてチェロは幅先生の指導でのパート練習でした。


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◆休憩後は、中谷団長の下振りでの2曲の今期初合わせとなりました。
新しい曲を始める際には、SJPOでは必ず作曲家についてや、それぞれの曲が作曲された時代背景、また楽譜に出てくるものの知ってそうで意外ときちんと把握できていなかったりする音楽用語などを皆で確認します。

今回の2曲は、奇しくもどちらも国を称える意味合いの強い曲が並びました。
シベリウスのいたフィンランド、そしてエルガーのいたイギリスのそれぞれの時代背景を、学校で勉強する歴史と紐づけしながら学ぶことで、曲の理解のみならず、学校で勉強した歴史の内容を改めて気づくことができます。

今期から新たに加わった新入団員たちにとっては、初めてのオーケストラでの合奏体験となります。いつも一人で練習しているのと違って、様々な楽器を一緒に奏でる迫力や楽しさ、同時に合わせる難しさも体験した大きな経験となります。



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◆合奏は、春休み中から個人練習してきた成果もあって、初回練習にしては良い感じだったと思います。
SJPOも2014年の結成から丸10年を経て、11年目となりました。今回の2曲の「フィンランディア」は第3期に、そして「威風堂々第1番」は第7期にそれぞれ取り組んだことがあるのですが、まず団の規模が大きくなっていますし、合わせてみると明らかにレベルがずっと上がってきていることを実感させられます。

今期は他にも大曲のR.コルサコフの「シェヘラザード」、そしてSJPO初となるモーツァルトの協奏交響曲など、難易度の高い曲が続きます。

2025年3月23日(日)の第11期定期演奏会に向けて着実に、そして大きく成長と進化が実現できるように頑張っていきましょう。

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◆【第11期第1回練習】 

◯日時:2024年4月21日(日) 8:45-12:00
◯会場:荏原平塚学園5階多目的ホール/音楽室
◯曲目:フィンランディア・威風堂々第1番
◯指導
 Fl武市先生 Ob工藤先生 Cl土岐先生 Fg山本先生
 Tp塩原先生 Tb高井先生 Pr大里先生
 Vn山中先生/海野先生/山内先生 Va堀江先生 Vc幅先生
 下振 中谷

◯スケジュール
09:05-09:25 ミーティング/結団式
09:30-10:50 パート練/分奏
11:00-12:00 合奏
12:00-12:05 ミーティング
(12:15-13:45 補講レッスン※一部のみ)

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2024年3月24日日曜日

SJPO第10回定期演奏会(2):懇親会/卒団式編

 ◆定期演奏会終演後に、荏原第5集会集会所の第1集会室に移動して、打ち上げ兼ねた懇親会と卒団式を行いました。

気づけばSJPOも団員が50名を超え、指導者とお手伝いの保護者を含めると定員100名の会場が手狭に感じるほどぎっしりとなります。

◆会場に入ると、前面のホワイトボードいっぱいにオーボエのH君が描いた中谷団長と長田先生の似顔絵が書かれていて驚かされました。



◆まずはお腹もすいているし、のども乾いているので、さっそく乾杯となり、懇親会の開始です。会場ぎっしりの団員たちが、SJPOの歴史を感じさせます。

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◆ひとしきり歓談の後に、音楽監督の長田先生、中谷団長の挨拶があり、先生方から講評とがありました。先生方も今回の演奏会はかなり手ごたえを感じられたようでした。

その後、団員たちの中からトップを務めた人たちを中心に感想を話しました。また今期入団して初めて演奏会に出演したメンバーたちからもコメントをもらい、会場はアットホームな雰囲気で盛り上がりました。

◆続いて卒団式となりました。
まずは卒団生メンバーに後輩からそれぞれ卒業記念品が贈られました。
それにこたえる形で、卒団生が一人ずつSJPOでの思い出を語りました。

◆最後に卒団生の皆から、長田先生と中谷団長にプレゼントが送られました。

◆卒団生の方々には、進学しても音楽を続けても、そうでなくても、SJPOの思い出を財産として、それぞれの道で頑張ってほしいですし、時々は顔出しに後輩たちを応援しにきてくれれば団員たちにも励みになります。

◆SJPOにとっても10年前の設立時はわずか9名の団員でスタートして第1回定期演奏会は学校の体育館で開催された時からdは信じられないほど団員も増え、演奏レベルも飛躍的に上がってきました。

設立後2,3年は団員どころか保護者も全員顔見しりくらいの規模で懇親会もスクエア荏原の大会議室で団員指導者保護者全員入れたのですが、今は団員の全員の名前と顔を覚えるのが大変になってくるほどに成長してきました。

今回で10年一区切りとなりますが、次の10年間で日本でも有数のジュニアオケになれるようにスタッフ、指導者一丸となって団員の音楽的、さらには人間的成長を後押しできるように頑張っていきたいと思います。
これからのSJPOへも期待していただくのと同時に応援もよろしくお願いいたします。





SJPO第10回定期演奏会(1):演奏会編

 ◆3月24日(日)にきゅりあん大ホールにて、SJPO第10回記念定期演奏会が開催されました。

【 詳細ページ 】【 パンフレット

団員たちにとっては1年の集大成でもあり、SJPOにとっては設立以来10年目となる記念演奏会でもありました。

SJPOでは、演奏だけでなく舞台の山台組もレイアウト図を元に団員たちで行うのが習慣となっています。




◆演奏会はSJPOでは過去最大となる500人近い観客が来場される中、開演前にはウェルカムコンサートがステージ上で開かれ、室内楽演奏会で出演したグループを中心に演奏されました。

開演前にいらしていただいたお客様に向けての演奏がされるのですが、毎回非常に好評を博しています。今回は、打楽器アンサンブルと、モーツァルトのフルート四重奏曲が演奏されて会場の雰囲気も一気に温まりました。

◆本番は、高い集中力と培ってきたアンサンブルで、今までの努力を見事に発揮した素晴らしい出来になりました。もちろんジュニアオケなので拙いところもありますが、大人でも難しいこのプログラムをよくぞやり遂げたものです。
観客からも大きな拍手が鳴りやまず、アンコールも2曲演奏されました。


終演後の舞台裏は、やりきった感と感動で団員たちのお互いのねぎらいと笑顔でとても良い雰囲気に包まれていました。


◆長いようで密度の濃く、アッという間の1年間で、初合奏のカオス状態と同じ団体と思えないほど感動的な素晴らしい演奏でした。
学校も異なり、小2から高3まで幅広い年齢の団員たちが集うSJPOですが、演奏は長田先生の指揮のもと見事に一つにまとまって、アンサンブルの成果も存分に発揮して、細かい音楽のこだわりも皆で全力で表現しようとすることができたと思います。

この演奏会で卒団したり、受験で休団したり、また別の道を行く団員もいて、4月からはまた新たなスタートになりますが、まずはこの余韻をたっぷり味わって仲間たちと感動と達成感を共有してほしいと思います。

また長田先生を始め、根気強く丁寧に的確に指導してくださった先生方、そして団員たちを支えてくださった保護者や家族のみなさま、そして会場を貸与して下さったり、活動を支援してくださった地域の皆様に心より感謝申し上げます。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

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[第10回SJPO定期演奏会]
◯日時:2024年3月24日(日) 14:00開演 (13:15開場)
 ※13時25分よりウェルカムコンサート
◯場所:大井町きゅりあん大ホール(
◯指揮:長田 雅人
◯曲目:
  G.ロッシーニ:「セビリアの理髪師」序曲
  P.チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」より
 「小序曲」
 「トレパック」
 「葦笛の踊り」
 「花のワルツ」
  A.ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調「新世界より」
※アンコール:
 ・草野華余子=中谷克彦編:「鬼滅の刃」より「紅蓮華」(SJPO版)
 ・ヘンデル=中谷克彦編:「メサイア」より「ハレルヤコーラス」
◯入場無料
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