【SJPO4期第7回練習】
〇日時:2017年7月9日(日)09:15-12:00
〇場所:立会小学校音楽室
〇指導:香田先生、橋本先生
サポーター:
Vn山内さん・片山さん/Va根井さん/Vc杉本さん
Ob田中さん/Hr中谷さん/Tb益子さん/Pr梅内さん・横山さん
〇内容:スラブ舞曲第一番とカノンの譜読み合奏
09:15-09:30 セッティング/音出し
09:30-09:40 諸連絡
09:40-10:50 [譜読み合奏]スラブ舞曲第一番
11:00-11:20 オーケストラ講座[スコアの読み方]
11:20-12:00 [譜読み合奏]カノン
◆この日から、夏のワークショップの課題曲である、ドヴォルザークのスラヴ舞曲集第1番と、パッヘルベルのカノン(SJPO管弦楽版)の練習が始まりました。
パッヘルベルのカノンは本来弦楽器の曲ですが、今回のワークショップのために作曲家の木内涼さんがSJPO用にフルオーケストラで演奏する版を作ってくださいました。
◆また中谷団長が講師を務める今回のオーケストラ講座は「スコア(総譜)の読み方」ということで、実際にスラヴ舞曲のスコアを見ながら楽器の位置やスコア表記のルールなどを
学びました。
♪♪♪
◆新曲でいきなり譜読み合奏ということで、ドキドキの初合奏です。
◆打楽器もそれぞれ活躍するので、全員が重要なパートです。
◆コンサートミストレスとしての弾き方を教わっています。
◆こちらは2ndVnのトップとしての弾き方をトレーナーの方からマンツーマンで教わっています。
◆今回のアレンジで特筆すべき点は、初級者も弾けるように、3rdヴァイオリンと4thヴァイオリンを設けたことです。特に4thヴァイオリンは1stポジションのみで弾けるようなパートに編曲していただいています。
◆チェロパートも先月から二人入団してパートとして固まってきました。
◆管楽器も合奏の合間にポイントをトレーナーやサポーターの方々からアドバイスをもらいながら、曲についていっていました。
◆休憩時間も惜しんで練習しているメンバーが多いのにいつも感心させられます。
◆次回は長田先生の合奏で楽しみです。
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