2014年9月7日日曜日

H26SJPO第9回練習[二学期最初の練習]

■夏のワークショップが終わって最初のSJPO(品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ)の練習が9/7に立会小学校音楽室で行われました。
 この日は前半が分奏、そして後半がオーケストラ講座と合奏でした。

【分奏の様子】
★弦楽器はトレーナーの吉田綾菜先生による弦分奏でした。
夏のワークショップではアンダーソン2曲に取り組んでいたので、7月13日以来、久しぶりのモーツァルトの劇場支配人の分奏となりました。


★金管楽器は中谷さんによる基礎練と劇場支配人の分奏でした。夏のワークショップに参加した中学一年生のホルンのFさんが、正式に入団して初練習でした。新しい楽器を購入したばかりで基礎練も気合いの入り方が違いました。


★木管楽器は演奏サポーターの加藤さんによる分奏です。
今回からフルートに小学3年生のOさんが新入団員として加わりました。初めてのオーケストラ体験にどきどきの様子でしたが、一生懸命取り組む様子が微笑ましかったです。


【オーケストラミニ講座:ドイツ語音名について】



★団員にとっては自主練習ではすっかりおなじみとなったオーケストラミニ講座は、5月に引き続き、ドイツ語音名についてです。
 トランペット、バイオリン、ホルンのメンバーに演奏してもらって、楽器によってそれぞれのドレミファソラシドの調性が違うことを、聴いてもらいました。
 そして人によって「ド」の音が違うと指揮者もオーケストラ団員も混乱してしまうので、共通の表現方法として実音のドイツ語音名を学びました。
 設立時からのメンバーは一度聞いていますが、半分以上のメンバーにとっては初めて知る事実!でしたが、すぐに覚え始めました。
 実際に覚えるには、何度も繰り返して使ったり、聞いたりする経験が必要ですので、時間はもう少しかかりますが、それでも着実に自分のものにしていってほしいと思います

【合奏の様子】

合奏は、2カ月ぶりにモーツァルトの「劇場支配人」序曲でした。ワークショップでみっちり長田先生の合奏を経験した上、この日の分奏でそれぞれのセクションで準備したおかげか、音の形や強弱、雰囲気の変わるところ、タイミングや呼吸の合わせ方などが少しずつではあるものの意識していることが感じ取れるようになってきました。


★わずか月に2回の練習ですが、毎回着実にうまくなっていくことが感じられることがジュニアオーケストラの素晴らしさでもあり、運営スタッフのやりがいでもあります。
また団員も少しずつ増えてきて、4月にわずか9名で発足したSJPOも団員数が20名を超えました。
 
 仲間が増え、経験が蓄積され、そして家でも練習してくるようになってきて、確実にオーケストラとしての基礎が出来つつあることを実感しました。

 また二学期も頑張っていきましょう。

0 件のコメント: